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大会出場予定と記録

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2018年12月 9日 (日)

とびしまウルトラマラニック in せとうち呉 2018

広島県呉市で行われた、とびしまウルトラマラニックに参加。

とびしま海道の島々を巡る100kmのコース。

前日、車で会場へ向かう。広島県内は雪が舞う寒さ。

上蒲刈島の県民の浜で受付を済ませる。

当日朝、ゴール地点行きの荷物を預け、開会式に参加。

非常に寒く、重装備のランナーが多い。

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午前5時、真っ暗な中を約300人のランナーが県民の浜をスタート。

ヘッドライトの明かりを頼りに、先頭グループを追って走る。

海沿いの道を走るが、真っ暗で景色は見えない。

大会の制限時間は16時間だが、日が暮れる前にゴールすることが目標。

そのためには12時間30分以内くらいで完走しなければならない。

蒲刈大橋を渡り、下蒲刈島へ。

11km地点、最初のエイドで水分補給。

真っ暗な海岸線の道を走り続け、20km地点に到着。

エイドで、ミニおにぎりを頂く。

 

ようやく夜が明け、走りやすくなってきた。

安芸灘大橋を渡り、折り返し。

この時点で、先頭から15番手くらい。

上位のランナーとも大きな差は開いていない。いいペース。

26kmのエイドでじゃこ天を頂き、再び上蒲刈島へ。

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瀬戸内海の景色を眺めながら、朝の海岸線を黙々と走る。

序盤から前後のランナーとの差が開き、一人旅が多くなる。

33km、恋ヶ浜エイドでパンを頂く。

各エイドで数々のおもてなしがあるので、エイドでの滞在時間が長くなる。

 

豊島大橋を渡り、豊島へ。

40km、豊浜まちづくりセンターのエイドで、鯛あら汁をいただく。

熱くて食べるのに時間がかかる。

豊浜大橋を渡り、大崎下島へ。

コースは平坦な海岸線を走るので、橋の上り下り以外はアップダウンが少ない。

ずっと同じ海の景色を見て走っていると、

どの島を走っているのかわからなくなってきた。

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50km地点を5時間弱で通過。

御手洗町並み保存地区を通過。

この地区内は走ったらダメらしいので、街並みを見ながら少し歩く。

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54km、第一関門、豊まちづくりセンター到着。

名物の島そばが出来上がるのをしばらく待つ。

のんびり走るマラニック、エイドでの食事は断れない。

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この大会のエイドは、コースから少し外れた建物の中にあったりする。

エイドまで往復するだけで時間がかかるし、食事をするのも時間がかかる。

時間はたっぷりあるし、マラニックだし、各エイドでのんびりと休憩をする。

平羅島、中ノ島を経由し、愛媛県今治市の岡村島へ。

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この島がコースの東端。

岡村島へ渡る橋の上で先頭ランナーとすれ違う。さすが速い。

60km、岡村島のJA集荷場エイドで、みかん餅を頂く。

まだ足は快調で、キロ6分ペースを維持。

厳しい寒さの中、どこまで足が持つだろうか。

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岡村島を後にし、再び大崎下島へ。

70km、豊小学校エイドに到着。

建物の中へ案内され、具だくさんの久比うどんを、ゆっくりといただく。

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さらに、地元ケーブルテレビ局が取材させてほしいというので了承。

インタビューを受け、このエイドでもずいぶん長い時間滞在した。

エイドで腰を落ち着けすぎたせいか、少し足が重くなってきた。

しかし、ここが踏ん張りどころ。

ペースを維持して走り続け、快調な走りを取り戻す。

 

80km、豊島大橋下のエイドに8時間20分で到着。

エイドのスタッフにコースの方向を確認し、上蒲刈島へ戻る。

前後のランナーとの間隔が開き過ぎているので、

コースが合ってるのか不安になることがある。

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このペースだと、まだまだ明るい時間帯にゴールできそうだ。

85km、大浦集会所エイドに到着。

水分補給をし、さらに走り続ける。

91km、田戸港エイド到着。

熱々の甘酒を頂く。暑すぎて飲むのに時間がかかる。

その間、エイドの方々が、いろいろと話しかけてきてくれる。

 

残り10km弱、ラストスパートに入る。

前後にランナーの姿は全く見えず、最後の10kmは完全に一人ぼっち。

前のランナーとは5分以上、後のランナーとは15分以上差が開いていたようだ。

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蒲刈大橋を渡り、ゴールまであと少し。

少し足が重くなってきたが、ここまでペースを落とさず走り続けてこられた。

そして、ようやくコテージ梶ヶ浜のゴールゲートが見えてきた。

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軽い足取りでゴールゲートをくぐり、フィニッシュ。

ゴールゲート前に立ったまま、

チップを外され、完走メダルをかけられ、完走証を頂いた。

そして、いきなりマイクを向けられたので、まだまだ余裕ですと答えた。

10時間34分、15位でゴール。

厳しい寒さの一日だったが、100kmを気持ちよく走り切ることができた。

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コメント

うどん汁、おいしそうですね。
このコースで10時間34分とは!
速いですね。
素晴らしい!

Hardyさん、
こんなにしっかり食べながら100kmを走ったの初めてです。
最後までペースを落とさず走り切れたので、上位でゴールできました。

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