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大会出場予定と記録

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2018年5月 6日 (日)

第30回 萩往還マラニック -3日目-

宗頭文化センター~瑠璃光寺(ゴール)

宗頭文化センター 5月4日 0時30分頃到着

ここで、スタート前に預けておいた荷物を受け取ることができる。

おにぎり、味噌汁、バナナの食事を頂く。

受け取った荷物は開けることなく、そのまま預けてすぐに出発。

幸い、雨はやんでいる。

 

179.5km チェックポイント9 藤井商店 1時30分頃?

ここから真っ暗闇の中、急勾配の坂を上り、国道に出る。

鎖峠を越え、萩市に入る。

しばらく下り坂が続き、少しスピードを上げて走る。

しかし、下り坂は足への負担が大きく、体力も消耗する。

 

188.6km チェックポイント10 三見駅 到着時刻不明

真っ暗な道を、ヘッドライトの明かりを頼りに走る。

踏切を越え、海沿いの道に出る。

萩の市街地へと向かうが、意識が朦朧としてきた。

またペースが落ち、コースを確認するのもままならなくなってきた。

フラフラの状態で、玉江駅のエイドに到着。

力尽きて、駅の待合室に倒れこむ。

しかし、次へ進まないと時間的に厳しい。

30分ほど休憩し、力を振り絞って立ち上がる。

 

夜が明けた萩市内の海沿いの道を走る。

0061

 

198.5km チェックポイント11 浜崎緑地公園 6時30分頃到着

今日はよい天気。

暑くなってきたので、ウインドブレーカーを脱ぎ、アームウォーマーを外す。

140kmの部のランナーと合流して、少し賑やかになってきた。

 

207.4km チェックポイント12 虎ヶ崎 8時00分頃到着

0063

カレーライスを頂き、少し元気を回復。

自然探勝路を走り、笠山を抜ける。

足の調子は少し回復し、かなり走れるようになってきた。

完踏を目指して、萩市内を走り続ける。

 

215.7km チェックポイント13 金照苑(東光寺前) 10時00分頃到着

0003

ここから坂を上り、再び下る。

日差しが強く、暑いが、体は動いている。

 

216.6km チェックポイント14 陶芸の村公園 10時15分頃到着

0006

これで、すべてのチェックポイントをクリア。

あとは往還道を越えて、ゴールを目指すのみ。

ここから70kmの部のランナーとも合流。

折り返しに向かって対抗してくる70kmのランナーに元気をもらいながら走る。

往還道に入り、トレイルのアップダウンが続く。

0007

スピードは出せないが、思った以上に足は元気に動いている。

 

明木エイド 12時10分頃到着

0008

お茶を頂き、萩市内のコンビニで買っておいたおにぎりを食べる。

ここから一升谷の長く続く険しい上り坂。

長い上り坂で、意識が朦朧としてきた。

しかし、周りに70kmのランナーがたくさん走っているので、頑張って登る。

0009

なんとか坂を上り切り、峠を越える。

このペースだと、十分に制限時間に間に合うだろう。

0012

初夏の萩往還道の風景を眺めながら走る。

ここまできて、きつい上り坂も苦にならなくなってきた。

 

佐々並エイド 14時30分頃到着

0014

残り14km。もう間違いなく完踏できるだろう。

もう上り坂は走れないので、早歩きで進み、下り坂を走る。

0015

夏木原キャンプ場のエイドで最後の給水。

最後のトレイルに入り、板堂峠を越える。

ここからは急激な下り坂が続く。

石畳の下り坂は足への衝撃が半端ないが、

最後なのでペースを上げて走る。

0019

最後の石畳を下り、ついに往還道を抜けた。

ゴールまで残り4km、いよいよラストスパートに入る。

今回が最後の大会、もうこのコースを走ることはないだろう。

感慨に浸りながら、ゴールの瑠璃光寺を目指して走る。

木町橋の角を曲がり、最後の登り坂。

沿道を埋め尽くす応援の方たちとハイタッチをしながら、

ビクトリーロードを駆け上がる。

瑠璃光寺の五重の塔を背に、ついにフィニッシュ。

0022

記録は47時間13分50秒。

スタートからゴールまで一睡もせずに進み続けた。

これで萩往還マラニック大会は終了。

最後の大会で完踏することができ、良い思い出になり、

大きな達成感を得ることができた。

(完)

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コメント

おつかれさまでした~

前半かなりの後ろのほうの時間かと
宗頭に深夜についてからまったく休息なしでのスタート
ものすごい精神力です。
ここから三見駅までってめちゃくちゃ道が難しいような気がするのですが
cootさん 道覚えてるんですか( ゚Д゚)
絶対、ぼっちではよう走らない。こわいとこ。
そこからたんたんと走って後半は絶対完踏できる体力と気力。
強いですね~ お見事。

こういう粘り強い走りができないと、ここは無理なんですよね"(-""-)"

ほんと、お疲れさまでした。

今日のおじさんさま、
前半飛ばさなかったことで、最後まで体力が持ったのかも知れません。
宗頭から三見駅、そして玉江駅まで、道が難しいうえに深夜になるので、
事前にグーグルストリートビューで予習をして、道を覚えてました。
ただ、距離感覚もわからなくなるので少し難しかったです。
最後まで上り坂もグイグイ登れたので、自分でも驚きでした。
最後の大会ということで、絶対あきらめないで進むというモチベーションを保ち続けることができました。
でも、走り終わった後は歩くのも大変でした。

お疲れさまでした。一睡もしなかったんですね。凄いわ。次は何を目指しますか?

克也さん、
ずっとギリギリのペースだったので、寝る時間がありませんでした。
次に目指すものは、これからゆっくり考えます。

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