« 第28回今治シティマラソン | トップページ | 第20回四万十川ウルトラマラソン »

2014年10月13日 (月)

第22回日本山岳耐久レース

日本山岳耐久レースに初参加。

大型台風の接近で開催が危ぶまれていたが、無事開催されることになり、

前日、飛行機の予定を変更し、列車で現地へ向かう。

立川のホテルに宿泊し、当日朝、スタート会場へ。

スタートの3時間半前に会場入りしたが、既に体育館は満杯で、

小学校の校庭でスタートの準備。

0011

13時にレーススタート。

少しロードを走り、山に入るが、大渋滞でなかなか前に進めない。

0020

制限時間は24時間、焦らずゆっくりと進むしかない。

しかし、台風が接近しているので、早くゴールしないと帰れなくなる。

アップダウンの厳しい登山道を進むが、序盤は頻繁に渋滞が発生する。

ペース感覚もつかめず、周りの流れに乗って走るしかない。

初めて走るコースで、どの辺りを走っているのかもわからない。

0029

エイドは42km地点の1箇所のみで、

必要な飲料と食料はすべて担いで走るため、荷物が重い。

厳しい登りで息が上がり、下りでは足場が悪く、時間がかかる。

足の調子は悪くないので、ペースはまずまず順調だと思う。

しかし、さすがに耐久レース、コースも厳しい。

0037

夕方になり、暗くなってきたのでライトを点灯。

ヘッドライトを装着し、さらにハンドライトで足元を照らしながら走る。

15.2km地点、醍醐丸の予備関門を通過。

暗闇ではさらにペース感覚がつかめなくなる。

急激な下りでは足元の感覚が分からず、慎重に進む。

 

22.6km地点、第1関門、浅間峠に到着、19時過ぎ。

0038

このペースなら十分に完走が可能だろう。

次の関門を目指して、順調に走る。

しかし、徐々に体に異変が感じられるようになり、ペースが落ちてきた。

少しずつ補給食を摂取していたが、体が食べ物を受け付けなくなってきた。

足に力が入らなくなり、スピードが出ない。

下り坂で足の踏ん張りがきかず、何度も転倒。

このままでは、まずい。

 

真っ暗闇の中、とにかく第2関門を目指すしかない。

笛吹峠から、西原峠、厳しいアップダウンが続き、どんどんペースが落ちる。

三頭山の避難小屋で少し休憩するが、全く回復しない。

標高が高くなり、風雨が強くなる。

三頭山からの下りで全く走れず、ゆっくりと進む。

 

42km地点、第2関門、月夜見山のエイドに到着。

食べ物も飲み物も体が受け付けず、走る体力が残っていない。

ゆっくり進んだとしても、制限時間ギリギリでゴールできるかどうか。

そうなると、台風の影響で、帰宅できなくなる。

 

ここでリタイアし、収容バスに乗り、スタート地点に戻った。

すぐに着替えをし、重い荷物を担いで駅まで走り、帰路に着いた。

 

初挑戦のハセツネ。惨敗に終わった。

« 第28回今治シティマラソン | トップページ | 第20回四万十川ウルトラマラソン »

コメント

かなりハードな大会なんですねえ。四万十が、超楽に感じられるかも !

お疲れ様でした。
脱水症状ですかね。
足に力が入らないと三頭山からの下りはきついですね。
レース前からかなり疲労がたまっている状態だったので、序盤の渋滞の間に思いのほか体力を消耗していたのかもしれませんね。
実は、私はハセツネに7回出場し、すべて第2関門で収容バスに乗っています(最後に出場したのは10年前ですが)。
お互い、リベンジを目指しましょう。
四万十での健闘をお祈りします。

GBDさん、
ハードですが、力不足でした。
四万十まで日にちが無いですが、サブ10を目指して走ります。

HARDYさん、
次はいつ出られるかわかりませんが、今回の経験を活かしてリベンジを目指します。

おつかれさまでした~

いまだ、村岡の足に疲労(故障に近い)から回復できないのですが
すでに、あの過酷なハセツネにでて、さらには 四万十もではってるのですか。

四万十のレポートも楽しみのまっております。

今日のおじさんさま、
ハセツネは初参加でしたが、想像以上に体力を消耗してしまったようです。
来年の萩に向けて体力を鍛えたいと思います。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 第28回今治シティマラソン | トップページ | 第20回四万十川ウルトラマラソン »