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2013年6月30日 (日)

第28回サロマ湖100kmウルトラマラソン

サロマ湖100kmウルトラマラソンに参加。

北海道湧別町、佐呂間町、北見市のサロマ湖沿いを走る100kmのコース。

前日、松山空港から飛行機を乗り継いで女満別空港に到着。

レンタカーを借り、夕方、湧別町の受付会場で前日受付。

そこから、大会コースの一部を通り、ゴール地点を過ぎ、網走市内のホテルに到着。

当日、午前1時起床、2時前にホテルを出て、レンタカーでゴール地点に到着。

シャトルバスに乗り、午前4時頃に湧別町のスタート会場に到着。

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早朝で、少し寒いが、朝から雲ひとつ無い青空で、今日は暑くなりそうだ。

午前5時、約3,000人のランナーが湧別総合体育館前をスタート。

今回の目標は10時間以内での完走。序盤からある程度飛ばして行きたい。

しかし、スタート直後から足の調子は思わしくなく、スピードが出ない。

足の状態を見ながら、無理の無いペースで走ることにする。

最初の10kmを55分ほどで通過。

朝のサロマ湖を見ながら、最初の折返し地点に向かう。

体が重く、相変わらずのスローペースで、全く思うような走りができない。

三里番屋で折り返し、後続のランナーとすれ違いながら走る。

 

20kmを1時間53分ほどで通過。

今日は天気が良く、途中のエイドでは、しっかりと水分補給をしながら走る。

この大会の制限時間は13時間。

今月は100kmマラソンを2回走っているが、いずれも13時間を大きく超えるタイム。

先月からアキレス腱の故障で、十分な練習もできていない。

序盤からかなり苦しい走りだが、なんとか完走だけは果たしたい。

 

30kmを2時間59分ほどで通過。

オホーツク国道に出て、相変わらずのゆっくりとしたスピードで走り続ける。

北海道のコースは日差しをさえぎる物が無く、直射日光が照りつける。

給水所で水をかぶり、体を冷やしながら走る。

徐々にスピードが落ち、サブ10は絶望的なペース。

 

40kmを4時間10分ほどで通過。

苦しい走りが続き、とにかく完走を目指してペース配分を考える。

月見ヶ浜の42.195km地点を通過。

天気が良く、広いサロマ湖の景色を眺めながらの走り。

 

50kmを5時間26分ほどで通過。

予定を大きく下回るペース。今の調子では、後半に巻き返すのは難しい。

ここからのアップダウンでさらにペースダウンし、レストステーションに到着。

ここで少し休憩。一口サイズのおにぎりを頂き、水分補給をする。

後半戦に入り、完走を目指し、ゆっくりでもとにかく走り続ける。

 

60kmを7時間07分ほどで通過。

足取りは重く、苦しい走り。

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周りのランナーと抜きつ抜かれつ、北海道の雄大な景色の中を走る。

 

70kmを8時間28分ほどで通過。

ここでようやく関門通過ギリギリのペースで走っていることに気づく。

今のペースだと、次の80km関門通過がかなり危うい。

残り時間を計算しながら、ギリギリのペースで走る。

帰りの飛行機の時間も気になるが、制限時間内に完走すれば間に合うだろう。

それより、遠く北海道まで来て、リタイアして帰るわけには行かない。

スピードは上がらないが、距離と時間を確認しながら走り続ける。

 

80kmを9時間52分ほどで通過。

関門閉鎖の約8分前。間に合った。

ここから、コースのハイライト&クライマックス、ワッカ原生花園を走る。

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今のペースを維持できれば完走することができる。

しかし、景色は最高だが、走りは最高に苦しい。

原生花園の中をゆっくりと走り続け、ようやくワッカ折り返し。

後続のランナーの数も少なくなっている。

 

90kmを11時間16分ほどで通過。

時折歩きが入るが、ゴールを目指して走る。

長かったワッカ原生花園を後にし、最後のエイドに到着。

残り2km、ラストスパートもできず、ゆっくりとゴールへ向かう。

ようやく常呂町スポーツセンターのフィニッシュ会場に到着。

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フィニッシュタイムは12時間51分46秒。

目標タイムには遠く及ばなかったが、何とか完走することができた。

ゴール後、すぐに駐車場に止めておいたレンタカーに乗り、女満別空港に向かう。

何とか飛行機の最終便に間に合い、羽田空港へ。

この日は羽田空港近くに宿泊し、翌朝、始発便で松山空港に戻った。

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コメント

おつかれさまでした!!!

なんと、80Kの関門ぎりぎりではいり、最後までこころおれずにこれまたゴールぎりでしたか。

かなり暑くて、大変やったでしょ。
ほんま、cootさんの最後まで あきらめない強い精神は
ウルトラマンの強さを物語っております。
10時間より、13時間ぎりぎりまで体動かし続けるほうがもっときつい。まだ、ウルトラに復帰できない、今日のおじさんはそう思えてなりません。(無論、10時間でなんてよう走りませんですが)

今日のおじさんさま、
6月のウルトラ3連戦、制限時間が16時間、14時間、13時間で、ゴールタイムが、14時間台、13時間台、12時間台、足の故障から徐々に復活することができたので、辛うじてすべて完走できました。
秋のウルトラまでにはしっかり走れるように調整していきたいと思います。

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