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2012年9月30日 (日)

第15回村岡ダブルフルウルトラランニング

兵庫県香美町で行われた、村岡ダブルフルウルトラランニング、100kmの部に参加。

台風の接近で開催も危ぶまれていたが、無事に開催されることとなった。

前日午後に村岡入りし、会場近くの道の駅で車中泊。

当日朝、午前3時に会場近くの臨時駐車場に移動し、スタートの準備。

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午前5時、小雨の中、100kmと88kmの部のランナーが村岡小学校前をスタート。

まずは早朝の商店街を走り、再びスタート地点を通過。そして上り坂へと向かう。

序盤から少し速いペースで、オーバーペース気味。

厳しいアップダウンが続くコースだが、とにかく完走を目指したい。

第2エイドの手前で、スタッフから熊よけの鈴を渡される。

10kmを58分ほどで通過。まずまずのペース。

走りの調子はあまり良くないが、マイペースで走り続ける。

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雨が降り続き、気温が低く、雨合羽を着用したランナーも目立つ。

中にはカッパの仮装ランナーの姿もある。

悪天候の中、アップダウンの続くコースだが、のどかな景色の中を気持ち良く走る。

ハチ北エイドを過ぎ、88kmの部のランナーと一旦別れる。

この大会はエイドが充実していて、食べ物や飲み物には困らない。

 

20kmを2時間04分ほどで通過。

ハチ北温泉街の急激な下り坂を、スピードを上げて駆け下りる。

しばらく走り、66kmの部のスタート地点を通過。

66kmの部のランナーの声援を受けながら、快調に走る。

和池公民館前で88kmの部と再び合流し、急な上り坂を少し歩く。

 

30km地点を3時間01分ほどで通過。

急な上りの後は急な下り。どこまでもこの繰り返し。

市原エイドを出て、国道を横断し、猿尾滝へと向かう。

この区間は折り返してくる100kmの部のランナーとすれ違いながら走る。

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猿尾滝エイドでは、流しそうめんを頂くことができる。

折返しまでの上り坂では少し苦しい走りになるが、

作山エイドからの下り坂では再びペースを上げて走る。

 

40km地点を4時間06分ほどで通過。

第1関門を通過し、ここから蘇武岳への厳しい上りへと向かう。

できるだけ走ろうとするが、厳しい上りを走り続けることができない。

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沿道の応援も無い苦しい上り坂では、

ランナー一人ひとりへの応援ボードを設置してくれている。

雨が降りしきる中、標高が上がり、かなり寒くなってきた。

体が冷え、足も硬直して思うように走ることができない。

 

50km地点を5時間42分ほどで通過。
 

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かなりペースが落ちているが、第2関門の蘇武展望台を通過。

標高1040mのコース最高標高地点を越え、ようやく下り坂になる。

長い下り坂を走り続けるが、冷たい雨で体が冷え切っており、

思うようにスピードを上げることができない。

 

60km地点を6時間57分ほどで通過。

十分完走可能なペース。

蘇武小城エイドを通過し、転げ落ちそうな急激な下り坂。

前を行く66kmの部のランナーをごぼう抜きにしながら、一気に下る。

そして、和佐父峠への厳しい上り。

雨脚が強くなる中、急坂はほとんど歩いて登る。

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和佐父峠を越え、急激な下りが続く。

スピード全開で走りたいが、寒さの影響からか足が動かない。

それでも長い下り坂を、ペースを上げて走り続ける。

 

70km地点を8時間12分ほどで通過。

長い下り坂をさらに走り続け、第3関門の射添会館エイドに到着。

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温かいそうめんなどを頂き、エネルギー補給。

坂を上り、長楽寺へ向かうが、急勾配の坂を走ることができず、歩く。

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大仏殿に入り、但馬大仏の周りを一周。

長楽寺を後にし、さらに上り坂を進む。

朝から雨に打たれ続け、足はふやけ、手の感覚もなくなりかけている。

走るペースはかなり落ちているが、ゴールを目指して前進あるのみ。

 

80km地点を9時間46分ほどで通過。

12時間切りは厳しいが、とにかく走れるだけ走る。

あけぼの山荘エイドを出て、しばらく下り坂が続く。

この下り坂の区間で一気にペースを上げたいが、足が動かない。

全く思うようなスピードが出ないが、とにかく走り続ける。

 

90km地点を11時間07分ほどで通過。

ペースが上がらないまま、第4関門の小北保育所エイドに到着。

ここから最後の峠越えに向かう。

しかし、ここにきて体がフラフラになり、ほとんど走れなくなってきた。

急激にペースが落ち、かなりまずい状態になってきた。

それでも何とか一二峠のエイドに到着し、少し休憩。

最後のエイドを出て、急な下りをゆっくりと走り出す。

何とか体が回復し、徐々に走れるようになってきた。

残り4kmから一気にペースを上げてラストスパート。

 

降り続く雨の中、ようやく村岡小学校のゴールに到着。

タイムは12時間49分43秒。

終盤に全く思うような走りができず、納得のいくタイムではないが、

無事に4年連続の村岡100km完走を果たすことができた。

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コメント

cootさん、お久しぶりです。
4年連続の村岡完走、おめでとうございます。
自分の中では、村岡が日本一過酷なコースだと思っていますので、
すごいの一言です。
私も、京丹後で関門アウトだったので、次なるウルトラのために
ハーフ、フルから出直しをしています。
また、どこかでお会いできることを楽しみにしています。
では、では。

チーム夢伝説さん、
村岡のコースはウルトラの中では最も過酷だと思いますが、苦しい分だけ楽しく走れます。
私も丹後ではあまりの暑さで戦意喪失、関門を通過できませんでしたが、今回の村岡は余裕で各関門を通過することができました。
またどこかの大会でお会いしましょう。

cootさん、おつかれさまでした。
まずは、完走おめでとうございます。
100K、2本間髪いれずの設定だったにもかかわらず、それも最悪の天候の中
よくぞ最後まで心おれずにがんばりましたです。
最初からDNSと決め込んだ今日のおじさんとしては、頭の下がるトライ&レース展開です。
ウルトラは、タイムも追うのもま~よしなんですが、つくずく最後まであきらめない心と
そして時間内にゴールすると言うこと。これにつきますよ。
ゆっくり体と脚休めてください。(それにしても、故障しないですね~cootさんの脚)

今日のおじさんさま、
灼熱地獄で苦しんだ丹後から2週間後、一転して寒さに震えながらの雨中のレースでした。
ウルトラは、とにかく完走することが大変なので、今回も無事にゴールできてほっとしました。
これで今シーズンのウルトラは終了、また来年に向けて頑張ります。

お疲れ様でした。
今回の村岡では、cootさんの存在が私にとって励みそして刺激でした。
近い位置で走らせていただき、ありがとうございました!!

なおっちさん、
お疲れさまでした。さすが勢いのある走りで、ついて行けませんでした。
でも、こちらこそパワーをもらい、完走することができました。
これからマラソンシーズンに向けて、お互い頑張りましょう。

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