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2011年9月25日 (日)

第14回村岡ダブルフルウルトラランニング

兵庫県香美町村岡区で行われた、

第14回村岡ダブルフルウルトラランニング、100kmの部に出場。

標高1000mの山越えもある厳しい山岳コースで、制限時間は14時間。

前日に車で現地入りし、受付を済ませた後、近くの道の駅で車中泊。

当日、朝3時過ぎに会場入りし、スタートの準備。

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午前5時、100kmと88kmの部のランナーが一斉にスタート。

スタート時の気温は10℃。

今日は、最初から積極的に飛ばして行きたい。

しかし、足の状態が非常に悪く、全くスピードが出ない。

果たして最後まで足が持つのか、不安を抱えながらの走り。

苦しい走りが予想されるが、何とか完走を目指したい。

10kmを56分ほどで通過。

スタッフから熊よけの鈴を渡され、厳しいアップダウンの続く道を走り続ける。

この大会の100kmの部に出場するのは、昨年、一昨年に続いて3回目。

今回で3年連続の100km完走を目指す。

20kmを2時間04分ほどで通過。

ハチ北温泉街の急激な下り坂を走る。

しかし、膝の状態が悪く、全くスピードを出すことができない。

痛みを我慢しながら何とか走り続ける。

 

30kmを3時間05分ほどで通過。

下りでスピードを出せないため、何とか上りで挽回したいが、

上りも下りも勾配がきつく、全く思うように走れない。

猿尾滝のエイドを過ぎ、40kmを4時間15分ほどで通過。

足の調子は良くないが、体力的にはまだまだ余裕がある。

43.4km地点の第1関門を通過。

ここから蘇武岳への厳しい上り坂へと向かう。

長く続く急激な上り坂を、ほとんど歩いて登る。

 

50kmを5時間50分ほどで通過。

目標よりはかなり遅れているが、十分完走可能なペース。

51.5km地点、第2関門の蘇武展望台に到着。

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コース最高標高地点を越え、ようやく下り坂になる。

しかし、相変わらず膝の状態は悪く、全力で走ることができない。

思うような走りはできず、少しスピードを落として走り続ける。

60kmを7時間18分ほどで通過。

蘇武小城エイドからの急激な下り坂。

足の踏ん張りがきかず、坂道を転げ落ちそうになりながら走る。

そしてまた急激な上り坂。

日差しが強くなり、かなり暑くなってきた。

和佐父峠を越え、しばらく急激な下り坂が続く。

70kmを8時間40分ほどで通過。

足をかばいながら急激な下り坂を走り続け、足が動かなくなってきた。

73.3km地点、第3関門の射添会館に到着。

 

ここからはまた上り坂が続く。

急坂を登り、但馬大仏のある長楽寺に到着。

大仏殿に入り、大仏の周りを一周してから、長楽寺を後にする。

しばらく急な上り坂が続き、丸味エイドを通過。

このペースだと、次の関門には余裕で間に合うだろう。

80kmを10時間30分ほどで通過。

あけぼの山荘エイドを過ぎ、しばらく下り坂が続く。

右膝の状態が悪いため、急な下り坂では左足だけに重心をかけて走る。

それでもスタート時とほとんど調子は変わらず走り続けている。

 

90kmを11時間46分ほどで通過。

第4関門、91.2km地点の小北保育所前に到着。

ここから最後の上り坂へと向かう。

前を行く88kmや44kmの部のランナーを次々と抜きながら走る。

ようやく坂を上り切り、95.5km地点、一二峠のエイドに到着。

いよいよラストスパートに入る。

急激な下りでは全力疾走ができないが、徐々にスピードを上げていく。

残り3kmを切り、ようやく調子良く走れるようになってきた。

どんどんスピードを上げて、一気にゴールを目指す。

最後は余裕の走りで、村岡小学校のゴールに到着。

タイムは13時間15分49秒。

目標タイムには遠く及ばなかったが、気持ち良く完走することができた。

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コメント

お疲れ様でした。そして完走おめでとうございます。
途中猿尾滝への折り返しのところでの励まし、ありがとうございました。
cootさんの走りにはただただ感心するばかりです!
実際走ってみて、「ジェットコースター」のようなコースということがはっきりわかりました。
私は、あと少しのところで時間オーバーのためリタイアとなってしまいましたが、
いつか必ずリベンジしたいと思います。


お疲れ様です。

cootさんのレースレポート読んでて思うに、
やはり、ウルトラってのは、なんかドラマがありますね~。

ほんと素晴らしい粘りの完走ですね。
いつか私も・・・
でも、まずはフルを頑張ります。

ウルトラの連続、お疲れ様でした !!

なんと、なんと、さっき見ましたら、cootさんと私、1番違いで、相次いでゴール ♪
また、どこかで、ご一緒しましょう !
私、次は、四万十ですぅ。

fujitaka_1さん、
お疲れさまでした。
残り10km、惜しかったですが、普通のウルトラなら十分100kmに相当する距離だと思います。
またリベンジを目指して頑張ってください。
私も、今回はジェットコースターのような勢いで走りたかったのですが、完走するのがやっとでした。

なおっちさん、
いつもコメントありがとうございます。
なおっちさんの無謀な連戦にはいつも感心しています。
ウルトラは時間が長い分、さまざまなドラマがあります。
来月からは、しばらくフルに専念します。

GBDさん、
お疲れさまでした。
猿尾滝の手前でお見かけした時は苦しそうな走りに見えましたが、
粘りの走りで完走、おめでとうございます。
実は、残り7kmくらいの地点で、再び前方にGBDさんの背中が見えたのですが、追いつけませんでした。
次の四万十、頑張ってください。

ラン途中で、ゼッケンにcootさんと、GDBさんのNoをゼッケンにメモして
探したのですがご挨拶することができませんでした。

丹後のあとに、村岡を完走する脚はすごいです。
1週間がくるのに、まだ村岡の後遺症で、両脹脛とくに左のほうが
びんびんにひびき、ジョギングランくらいで精一杯。
それを、2周続きですからね。
脚は、いかがですか?

今日のおじさんさま、
猿尾滝の手前ですれ違ったのですが、いい勢いで走っておられて、声を掛ける間がありませんでした。
足の状態はまずまずですが、ウルトラを走った後遺症は無いです。
これからフルマラソンに向けて、何とかスピードを取り戻して行きたいと思います。

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