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2010年9月19日 (日)

第10回歴史街道丹後100kmウルトラマラソン

京都府京丹後市で行われた、

第10回歴史街道丹後100kmウルトラマラソン、100kmの部に参加。

前日、朝10時前に車で自宅を出発し、夕方16時前に会場に到着。

受付を済ませた後、京丹後市内のホテルに宿泊。

朝、3時半頃に会場入りし、荷物を預け、スタートの準備。

2010_1

午前4時30分、1000人を超えるランナーがアミティ丹後をスタート。

後方からゆっくりとスタートし、のんびりとしたペースで走り始める。

いきなりの上り坂が続くが、暗くてどのくらいの勾配なのか良くわからない。

しかし、まだ夜明け前で涼しく、楽に走ることができる。

七竜峠への上り坂を難なく走り切り、久美浜へ向かう。

10km地点を1時間05分ほどで通過し、しばらく平坦な道を走る。

太陽が昇り、今日は暑くなりそうだ。

しかも、左足に痛みがあり、全く思うような走りができない。

とにかく完走することだけを考え、スローペースで走り続ける。

20km地点を2時間06分ほどで通過。

この大会に出るのは今回で3回目となるが、

一昨年は60kmの部で途中リタイア、昨年は100kmの部で途中リタイア。

今回は100kmの自己ベスト大幅更新を目指すが、非常に苦しい走り。

暑さの中で無理にペースを上げず、とにかく完走を目指すことにする。

景色を眺めながら、久美浜湾沿いをゆっくりと走る。

 

30km地点を3時間07分ほどで通過。

途中のエイドでは、飲み物や食べ物が十分に用意されていて、

各エイドでしっかり水分補給をしながら走る。

35kmを過ぎ、再び七竜峠への上り坂へと向かう。

走れないほどの坂ではないが、足の調子は今ひとつで、

歩きを交えながら峠を目指す。

七竜峠を越え、40km地点を4時間34分ほどで通過。

しばらく下り坂を走り、浅茂川漁港のエイドに到着。

このエイドで、うどんやコーラを頂き、少し休憩。

ここからしばらく平坦な道が続くが、全くペースが上がらない。

 

50km地点を5時間58分ほどで通過。予定よりかなり遅いペース。

あじわいの郷を通過。

体の調子は悪くないが、走りの調子は相変わらず良くない。

56km地点、弥栄庁舎のエイドに到着。

2010_2

ここでは、特製ばら寿司や、梨、ぶどう、ジュースなどが用意されている。

腹ごしらえをしてから、このコース最大の難所碇高原を目指す。

曇り空になり、少し暑さが和らぎ、走りやすくなってきた。

60km地点を8時間15分ほどで通過。

苦しい走りが続き、制限時間14時間での完走がやっとのペース。

関門時間を計算しながら、歩きを交えて坂を上る。

周りのランナーもみんな苦しそうで、長い上り坂を歩いている。

 

70km地点を9時間11分ほどで通過。

次の関門を余裕を持って通過することができそうだ。

ようやく73.4km地点、碇高原総合牧場に到着。

2010_3

ここからは得意の下り坂が続くので、何とか完走できるだろう。

少し安心し、このエイドで少し長めの休憩をとる。

ここで愛媛の同じ地元から参加のランナーに出くわし、声を掛ける。

そして、長い下り坂で一気にスピードを上げて走り続ける。

80km地点を10時間33分ほどで通過。

まだまだアップダウンは続くが、徐々に走りの調子は良くなってきた。

87.2km地点、丹後庁舎の関門を通過。

これで途中の関門はすべてクリアし、あとはゴールを目指すのみ。

 

90km地点を12時間04分ほどで通過。

ようやく快調な走りになり、前を行くランナーをごぼう抜きにしながら走る。

残り約4km地点で信号待ちをしている間に、

あとは下り坂と平坦な道だけだとスタッフが教えてくれた。

さらにペースを上げてラストスパートに入る。

ここで、スタート前に会って以来の関西の知人を見つけ、一緒にゴールを目指す。

残り4km近くをあっという間に走り切り、アミティ丹後に到着。

最後の直線をダッシュで駆け抜けて、知人と同タイムでフィニッシュ。

 

序盤から全く思うような走りができず、

自己ベストにも遠く及ばなかったが、13時間23分10秒で無事に完走。

来週は村岡。2週連続の100km挑戦になるが、またしっかりと完走を目指したい。

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コメント

お疲れ様でした。
そして碇高原エイドでは、励ましをいただき、
本当にありがとうございました。
私が初の100kmで何とか完走できたのは
cootさんにお会いした時に、
励ましの声をいただいたからだと
思っています。
碇高原には制限時間の約18分前に何とか到着したものの、
もう足が限界かと思っていたところに
「まだいける」との励まし、
あの後も次の関門の丹後庁舎までは
気が抜けない状態でいたものの、
最後まで走りきれました。

私はとにかく「完走」が目標でしたので、
序盤からいたってゆっくりのペースで、
関門時間を気にしながらの走りでしたが、
後半、さほどペースが落ちなかったこと、
七竜峠や碇高原の坂で、歩きも入ったものの
頑張って走った区間が多かったことが
完走につながったことと思います。
しかし細かいアップダウンも入れていたら、
結構アップダウンの多い大会でした。
村岡はアップダウンがさらにきついと聞いています。
2週連続の完走に向け、頑張ってください。

暑さの中、お疲れ様でした。暑さがなければ、もっとタイムを短縮できたでしょうね。

村岡、私も、走ります。にちなんおろちに次いで、2度目の100km挑戦です。しかし、今年も、100km続けて走られるcootさんには、完全に脱帽です。まさに、鉄人です !!

fujitakaさん、お疲れさまでした。
100km初挑戦での完走、おめでとうございます。
夏場の練習の成果が出たのではないでしょうか。
ウルトラは苦しいですが、完走したときの喜びは格別だと思います。
これからも頑張ってください。

GBDさん、いよいよ村岡ですね。
にちなんおろち同様、アップダウンばかりですが、楽しく走れる大会です。
私はゼッケン1007番です。
涼しくなってきたので、丹後よりは楽に走れそうな気がします。
お互い頑張りましょう。

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