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2010年6月20日 (日)

第5回隠岐の島ウルトラマラソン

島根県隠岐の島町で行われた、

第5回隠岐の島ウルトラマラソン、100kmの部に参加。

隠岐ポートプラザ前をスタートし、島を一周するコース。

100kmの部のエントリー者数は391人。

のんびりとした雰囲気の中、スタートラインに整列。

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開会式の後、午前5時にランナーが一斉にスタート。

先頭付近からスタートしたが、ゆっくりと走り始める。

島の人たちが、朝早くから声援を送ってくれている。

しかし、身体が重く、思うように足が動かない。

朝から曇り空だが、非常に蒸し暑く、少し走りにくい。

5km地点を通過、早くも苦しい走りになってきた。

全くスピードが出ず、かなりのスローペースで走る。

この調子のままでは、完走は厳しいかもしれない。

制限時間は14時間30分、目標はとにかく完走。

10km地点を1時間04分ほどで通過。

少しずつ、普段の調子で走れるようになってきた。

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序盤から厳しいアップダウンが続く。

アップダウンの厳しいコースだと噂には聞いていたが、

予想以上のアップダウンが続く。

思うように足が動かず、上り坂では、かなり苦しい走りになるが、

とにかく黙々と走り続ける。

20km地点を2時間07分ほどで通過。

Photo_6

人家のある所では、島の人たちの応援が続き、気持ち良く走ることができる。

エイドは2.5kmおきくらいにあり、しっかり水分補給をしながら走る。

やがて雨が降り出し、時折、雨脚が強くなる。

30km地点を3時間18分ほどで通過。

徐々に足の調子は良くなり、スピードは出ないが、安定したペースで走る。

初めての隠岐の島で、どの辺りを走っているのかわからないが、

景色を見ながら、ゆっくりと走り続ける。

40km地点を4時間27分ほどで通過。完走可能なペース。

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予定のペースより遅れているが、無理せず走ることにする。

厳しい上り坂は歩きを交え、下り坂でペースを上げて走る。

前後のランナーとの間隔が大きく開くこともあるが、

交差点ではスタッフが確実に誘導してくれているので、

道を間違える心配もなく、安心して走ることができる。

48.5km地点、五箇生涯学習センターのレストステーションに到着。

ここでは、スタート時に預けておいた、着替え等の荷物を受け取ることができる。

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おにぎりや、カレー、そばなどが用意されていて、腹ごしらえもできる。

10分ほど休憩してから出発。

少し雨は上がったが、蒸し暑い。

50km地点の水若酢神社前を5時間49分ほどで通過。

ここは、50kmの部のスタート地点になっている。

序盤に比べると体も軽くなり、安定したペースで走り続ける。

どこまでもアップダウンの続くコースだが、

沿道の風景も変化に富んでいて、楽しく走ることができる。

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島の西岸に出て、福浦トンネルを通り抜ける。

このトンネルは、明治時代の手彫りのトンネルである。

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海岸沿いを順調に走り続け、

60km地点を7時間03分ほどで通過。

再び雨が降り出し、激しい雷雨になった。

険しいアップダウンが続き、少しペースも落ちてきた。

70km地点を8時間27分ほどで通過。

このペースだと、ゆっくり走っても余裕で完走可能だ。

77.4km地点のエイドでは、餅入りのぜんざいをいただく。

この大会は、エイドの数も多く、サービスも充実している。

Photo_12

80km地点を9時間56分ほどで通過。

まだ走りには余裕があるが、

1週間後に、にちなんおろちマラソン100kmが控えているため、

あまりペースを上げず、足を温存しながら走る。

90km地点を11時間14分ほどで通過。

ここから隠岐空港方面へ向かって走る。

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雨はすっかり上がり、気温は少し下がり、走りやすくなってきた。

このペースだと、13時間を切ることができそうだ。

隠岐空港入口を通過し、ゴールまでは、あと少し。

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前後のランナーとの間隔も大きく開き、

フィニッシュに向かって、気持ち良く走り続ける。

ようやく、ゴール地点のレインボーアリーナが見えてきた。

会場では、フィニッシュする選手の名前をアナウンスしてくれる。

最後はゴールテープを切って、フィニッシュ。

タイムは12時間34分57秒。無事に完走することができた。

Photo_15

初めて参加した大会だったが、

大会運営もスムーズで、島の人たちの応援も熱心で、

気持ち良く走れる、非常に良い大会だった。

ゴール後、西郷港から臨時フェリーで島を後にした。

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コメント

お疲れ様でした !

もう、ウルトラも、フル感覚ですねえ。素晴らしいタイムです !!

私、初めてのウルトラが、今度のにちなんおろちになります。今から、脚が、かなり重くて。(苦笑)

完走おめでとうございます。
ウルトラでの計算された余裕の走りが素晴らしいですね。いよいよ来週は日南おろち。2周連続のウルトラですが、一緒に楽しませていただければ幸いです。
今から、わくわくしています。

失礼しました。
「2週連続」の間違えでした。<笑>

GBDさん、
ウルトラを走るには、足が重いくらいが丁度いいです。
足が軽いと、オーバーペースになって後半バテますから。
お互い、完走目指して頑張りましょう。

masa33さん、
にちなんおろち、いよいよですね。
私は、昨年も一昨年も途中リタイアしましたが、
今年で最後なので、何が何でも完走するつもりです。
お互い頑張りましょう。

cootさん、好タイムでの完走おめでとうございます!しかもPHOTO RUNでですもんね(驚!)

沿道では、きっと本名で応援されたんじゃないかと思います。ありがたいし、元気が出ますよね♪

隠岐の島、きついコースなんですが、何故か自分にとって毎年走りたくなる大会なんです。気が向いたら来年もご一緒しましょう(笑)

自分には絶対出来ませんが(2週連続ウルトラ)、にちなんおろち、頑張って下さい!

eddyさん、お疲れさまでした。
好タイムでの完走、おめでとうございます。さすがですね。
沿道では、何度も名前を呼んでくれて、元気に走ることができました。
隠岐の島は遠いですが、また走りたい大会です。

来週のにちなんおろちまでに、足を回復させたいと思います。

cootさん、日南おろちが、いよいよ明後日に迫りましたね。わたしは、今までフルを3回走っていますが、何かウルトラに向けてのアドバイスがあれば教えていただけますでしょうか。走りのこと、携帯するもののことなど、何でも結構ですが、ご迷惑でなければ、お願いします。
なお、わたしは土曜日の夕方までに日南入りする予定です。

masa33さん、
ウルトラは、最初からゆっくり走ればいいと思います。にちなんおろちは、アップダウンが厳しいので、きつい上り坂は最初から歩いた方が、長丁場を走るためには有効だと思います。
あとは、エイドでの滞在時間を短くすること。エイドが20箇所あれば、各エイドで2分立ち止まると、40分のロスになりますから。ただ、給水、給食はしっかり取らなければだめです。
私のウルトラの時の持ち物は、携帯電話、バンドエイド、エネルギージェル、塩熱飴、小銭くらいです。
ただ、走り方や持ち物は個人差も大きいと思いますが。
私も土曜日に日南入りの予定ですが、いまだに隠岐の島の疲れがとれません。

早速のアドバイス、大変ありがたく思います。
とても心強いです。
cootさんは、2週続けてのウルトラということで、私の想像を絶する世界ですが、ご健闘をお祈りします。私も、可能な限り後を追いたいと思います。

大会参加ありがとう&お疲れ様でした!
島の住民です。
沿道で写真撮っていました。
希望があり…もし写っていたら、メールで送りますよ。
ゼッケンをお知らせください^^

写ってなかったら、ごめんね!

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