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2009年6月28日 (日)

第9回天体界道100kmにちなんおろちマラソン

鳥取県日南町で行われた、

第9回にちなんおろちマラソン、100kmの部に出場。

日南町内を走る、アップダウンの厳しいコース。

前日夜に車で鳥取県入りし、米子駅近くのホテルに宿泊。

宿泊したホテルから会場までは35kmほど。

午前3時前にホテルを出発、3時半過ぎに会場入りし、受付を済ませる。

Orochi2009

午前5時に日南町総合文化センター前をスタート。

100kmの部の参加者は500人ほど。

今日は天気が良く、暑くなりそうだ。

長い距離を走るのは先月の大阪での100km以来、約1ヶ月ぶり。

後方からスタートし、ゆっくりと走り始める。

制限時間は14時間30分。

2時間余りの睡眠を取ることができたが、

前日までの忙しさで、スタート前から体が疲労している。

万全の調子ではないが、とにかく完走を目指す。

序盤は緩やかな上り坂を走る。

朝の涼しいうちに少しでも距離を稼いでおきたいが、

気温は高めで、走ると大量の汗が噴きだす。

10km地点を1時間あまりで通過。

アップダウンの続くコースだが、イーブンペースで走り続ける。

給水所の数は豊富で、スポーツドリンクやコーラなどを用意してくれている。

すべてのエイドで、しっかり水分補給をしながら走る。

しかし、汗は全く止まらず、ウェアはびしょ濡れの状態。

ほとんど何もない山の中を走るコースだが、

人家のあるところでは、町民が熱心に声援を送ってくれている。

20km地点を2時間あまりで通過。予定通りのペース。

足は動いているが、かなり暑さを感じ、苦しい走りになってきた。

体力の消耗を抑えるため、上りは歩きを交え、下りで走る。

30km地点を3時間10分ほどで通過。

徐々にペースを落としながら、36.5km地点の第1関門に到着。

ここで小学生から熊よけの鈴を渡され、山の奥へと進む。

まだ時間は十分にあるが、登り坂では全くスピードが出なくなった。

その分、下りでスピードを上げて走る。

40km地点を通過。

完走できるペースだが、体が思うように動かなくなってきた。

下り坂を走ってエイドに到着すると、今度は上り坂。

アップダウンの続く山の中を走り続ける。

50km地点を通過。あと半分。

しかし、体が動かない。何度も足が止まりそうになる。

まだ50kmしか走ってないが、かなり体力が消耗している。

次の関門までは十分時間があるが、走れない。

エイドで休憩をしても、体力が回復しない。

少しでも気を抜くと道端に倒れそうになる。

途中のエイドで止まるたびに、リタイアを考える。

それでも、足はまだ走れる状態なので、進み続ける。

60km地点を通過。次の関門まであと3km。

関門通過は十分可能だが、63kmからは、最も厳しい上り坂。

この暑さの中で、これ以上走ることはできない。

次の関門でのリタイアを決意し、ゆっくりと進む。

ようやく63km地点、第2関門に制限時間をオーバーして到着。

リタイアした選手で満杯の収容バスで、スタート地点に戻った。

2001年から始まった、にちなんおろちマラソン大会だが、

来年の第10回大会でファイナルを迎える。

リベンジのチャンスはあと1度だけ。

来年も出場し、必ずリベンジを果たしたい。

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コメント

お疲れさまでした。

読んでいるだけで100キロマラソンの過酷さが伝わってきました。
来年はゴールできる事を期待しています。

僕は昨日鳥取のすいかながいもマラソンに参加してきました。
10キロでしたが、かなり暑くて参りました。

ドン・フライさん、お疲れさまです。
僕も昨年、すいかながいもマラソンに参加しましたが、
あまりの暑さで、倒れてる人も多く、自重して走りました。
夏のマラソンは大変です。

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